
クリエイター名:satoco
プロフィール

幼少期から絵を描くことが趣味で、女の子の立ち絵をひたすら描いてきました。大学ではグラフィックデザインを学び、卒業後は有名エンターテインメント企業の商品企画担当として2年間グッズ制作に携わり、アイテムの選定からデザイン監修などを行いました。
業務の中でクリエイターの方とやり取りをする内に、「自分で創作をしたい」という思いが強くなり創作活動の時間を増やすため転職、2022年9月にはクリエイター活動に専念するため、会社を退職しました。
3DモデリングはYoutubeでたまたまキャラクターモデリング講座を見つけたのをきっかけに始めました。ソフトはblenderを使用しています。キャラモデリングは作業自体の楽しさ、完成したキャラクターを動かした時のトキメキが魅力だと感じています。
今後は自分の枠を決めず、様々な作風に挑戦したいと考えていますが、『可愛いもの』『美しいもの』『おしゃれなもの』『レトロなもの』が好きなので、それらを詰め込んだ作品をたくさん制作していく予定です。
制作アバター
The Boy with blue eyes

「海外の少年のセーラー服姿はおしゃれ」という私の個人的考えから生まれたキャラクター。
制作中は、誰もが可愛いと思える子にしたいなと思いながら、表情やフォルムを作っていきました。
衣装の配色、アホ毛の曲線美・揺れ、ズボンのセンタープレスの表現などは、特に自分好みになるようこだわったポイントです。 Boothにて販売中です。
Retro Pop Girl

ファッション性の高いキャラクターを作りたい、と思い生まれたキャラクター。
私は、顔が大きくスタイルはとても良いブライスというお人形が大好きで、このキャラは特にその影響を受けています。衣装はおおまかなデザインに悩むことはありませんでしたが、ドット・ストライプの大きさや色、ベース生地とステッチ部分の色などの組み合わせは何パターンも試して納得のいくデザインを検討しました。 Boothにて販売中です。
うさこ

うさぎの好きな女の子、略してうさこ。3Dモデリングで初めて作った作品です。
ツインテールをどうやって3Dで再現するか、自然な揺れを再現するためにはどうしたらよいか、それ以前にblenderの使い方が分からない、とたくさん悩みましたがそれでも楽しく制作することができました。このキャラクターは私の分身なので、衣装を作ってみたり、3Dプリンターでフィギュアを作ったり、LINEスタンプを作ったりとこの子を使っていろいろと遊んでいます。
リンク
販売サイト

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